秋葉原でPCパーツ

うちのを松戸駅まで送り届け帰りに秋葉原にてPCパーツを物色してきた。。。日曜日とあって歩行者天国は人であふれていました。

特に目的のものは無かったけど・・・
CPUクーラー　　３００円　＊１
光学マウス　　　１００円　＊２
HDMIケーブル　３９９円　＊１
合計金額８９９円。。。やっぱり秋葉はいいねぇ。。

NVIDIA２７５が３９００で売っていたけど動かないと修理できないので見送った。。。ちょっと悔いが残る。

たった８９９円の買い物だったけど、うちのに見つかったら怒られるので箪笥の奥にでも隠しておかなければならない。

伊勢崎

先週の金、土、日曜日に群馬県伊勢崎市へ行ってました。甥っ子たちと楽しく過ごしあっという間の三日間でした。

赤木山の麓ということもあって非常に寒く風が強いという印象が残ってます。こちらの人に聞くと夏は暑く冬は風が強く非常に寒いとのことです。

今読んでいる。。。東京D・・・

東京DOOL

BOOKOFFにて１０５円で入手した。
石田衣良さんの作品は、「池袋ウエストパーク」を読んでからファンになった。若者向きの小説であるが中年の私が読んでいても心地よい。

今回の東京・・・はゲーム制作に携わる人間の恋愛小説らしい。主人公のMGがヨリという年の離れた少女にひきつけられて行くさまを描いている。

なぜかちょっと寂しさみたいなのを感じさせるストーリーがなんともよい。

クリスチャン

うちのが来て好きなミュージックも聴けなくなってきました。
毎日、クリスチャンソングばかり聴かされてます。私は無宗教です。が、彼女からすると宗教をやってないのは理解できないようです。。。「神様いないのかぁ？」と不思議がってます、

今読んでいる。。。彼女が・・・

彼女がその名を知らない鳥たち

図書館から沼田まほかるさんの作品を借りてきました。

半分ほど読んだけど、これも一種の恋愛小説なのだろうか？とにかく主人公の十和子はひどい女性、だ！不倫専門で自堕落ときている。自分のやっていることは棚に上げ好きでもない男と同居している神経は理解に苦しむ。しかし、自由奔放なところは多少羨ましくもある。

間違っても私にはあり得ない世界、だ。。。最終的にどのような結末が待っているのか楽しみである。読んでいて楽しいという作品ではないのでお勧めとは言えない。

２０１３年１月の読書

2013年1月の読書メーター
読んだ本の数：5冊
読んだページ数：1938ページ
ナイス数：3ナイス


■木曜組曲 (徳間文庫)
読了日：1月27日 著者：恩田 陸


■疾走
読了日：1月27日 著者：重松 清


■暴雪圏
読了日：1月20日 著者：佐々木 譲


■ファミリーポートレイト
読了日：1月15日 著者：桜庭 一樹


■木暮荘物語
読了日：1月15日 著者：三浦 しをん



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